cestaの買い付け旅
古本喫茶cestaが本や雑貨の買い付けで訪れた、チェコやハンガリーなどの旅のお話。

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プラハ城の門番


プラハ城名物のひとつがこれ、衛兵さんです。



プラハ城の門を守る兵隊さんは選び抜かれたチェコイケメン揃い・・・という訳ではなさそうですが、彼らは決して笑いません。

横でアホな○○人観光客が変なポーズをして記念写真を撮ろうが、綺麗な女の子が微笑もうが、彼らは表情を変える事なく直立不動なのでした。

そんな彼らが動くのが毎時行われる交代式。

ライフルを持って足をチャカチャカ上げてゆっくり行進します。

正午の交代式が盛大に行われるそうですので、時間に余裕のある方は正午にプラハ城の門の前に集合です。


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プラハ城を見に行こう。


プラハ観光の目玉のひとつといえば、プラハ城

ヴルタヴァ川西岸の丘の上からプラハの街を見守っています。



9世紀に建設が始まって14世紀に現在の形になったプラハ城には広大な敷地の中に教会や宮殿など数多くの建物が様々な建築様式で建てられていますが、その中でも一際目立っているのは聖ヴィート大聖堂です。

ゴシック様式の荘厳な外観に、よくこんなものを造ったな、と呆れながらも、ポカ~んと口を開けながら見上げ、更に中に入るとこれまた美しいステンドグラスの数々に、すげーな~と見上げながら、ポカ~んと口を開けるのでした。



さあ、みんなも見上げに行こう!


Josef Sudek巡礼



チェコで映像と言えば、ヤン・シュヴァンクマイエルですが、写真と言えばこの人、ヨゼフ・スデック(Josef Sudek 1896-1976)。

戦争で右腕を失いながらも片腕で写真を撮り続け、光を特徴的に捉えた作風で、プラハを中心とした風景写真、静物、ポートレートを得意とし、「光と影の作家」と呼ばれ、後の多くの写真家に影響を与えたチェコを代表する写真家のひとりです。
そのヨゼフ・スデックのギャラリーがプラハにあるのですが、残念ながら僕が行った時は休みで中に入ることができませんでした。
仕方がないので表にある胸像を撮って来ました。
今度は開いてる時に行きます。

ヨゼフ・スデックの写真集はcestaにもあるので是非一度見てみてください。

ヤン・シュヴァンクマイエル巡礼


久しぶりに旅ブログに帰ってまいりました。

最近は何かと忙しく、ブログを更新する余裕がなくサボってましたが、忙しかった原因の一つが今月から始まった「Bookmark Nagoya」というイベントの準備なんですが、cestaではチェコのヴィンテージ映画ポスターの展示販売を行っています。

60~80年代のチェコの素晴らしいデザインの映画ポスターは絵本とはまた違ったテイストですが、素晴らしいデザインのものばかりです。



さて、今日の本題ですが、チェコ映画と聞いて、ヤン・シュヴァンクマイエルを思い浮かべる人は多いのではないでしょうか。

アリス」「ファウスト」「ルナシー」など、アニメーションを取り入れた幻想的な映像で日本でも人気の高いチェコを代表する映像作家であるシュヴァンクマイエルですが、映像作品だけでなく絵画やオブジェなどの方面でもその才能を発揮しています。

そのシュヴァンクマイエルの作品を間近で見られるのがプラハにある彼のギャラリー「GAMBRA」です。



プラハ城の近くですが、とても静かな細い路地にそのギャラリーはあります。

小さな空間に、シュヴァンクマイエルはもちろん、奥さんのエヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーをはじめ、チェコのシュルレアリストたちの作品と関連書籍が並べられています。

難しいことは良くわかりませんが、シュールでダークな作品たちが刺激的です。

シュヴァンクマイエル・ファンの聖地となっている「GAMBRA」へ是非お立ち寄りください。



シュヴァンクマイエルの自宅でもある「GAMBRA」なので、彼がいるかな~と奥の部屋でする物音に耳を傾けたりしていましたが、実は次の日に知ったのですが、僕が訪れたまさにその日、エヴァ・シュヴァンクマイエロヴァーが亡くなられていたのでした。






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