cestaの買い付け旅
古本喫茶cestaが本や雑貨の買い付けで訪れた、チェコやハンガリーなどの旅のお話。

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名古屋の古本喫茶「cesta」です。




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U Zlateho Tygra マニュアル


地元オヤジたちの集うホスポダは一見入りづらそうですが、無愛想だが気のいいチェコ人なので、観光客目当ての適当な店よりも遥かに居心地が良かったりします。

「U Zlateho Tygra」(黄金の虎)の扉を開けると入ってすぐ左手にビールサーバーのあるカウンターがあり、渋いオヤジが黙々とビールを注いでいます。
店内を見回し、空いてる席を見つけましょう。

チェコは高級レストランでもない限り(行った事ないので定かでないが…)ウェイターが席に案内してくれるなんて事はめったに無いので、空いてる席を見つけてとっとと座ります。

大きなテーブルが幾つかあって相席となるので、先客に「ここいいっすか?」(日本語でも可)と一声かけると「おー座れ座れ!」みたいな事を言ってくれるはずです。

席に着いたら何もしなくても数秒のうちにあなたの前にプラハで一番美味しいピルスナー・ウルケルが運ばれて来ます。
その際、線が一本引かれた(複数で行った場合は人数分の線)無地の伝票らしき紙がテーブルに置かれます。
これが伝票で、ビールを追加する度に線が書き足されるという分かりやすいシステムです。

飲み終えると間髪入れずお替わりが自動的に持って来られる「わんこそば」ならぬ「わんこビール」状態で、何もしなければ延々とビールを飲み続ける事になるので気をつけましょう。
もういらない場合はコースターでジョッキに蓋をすると「打ち止め」の合図となります。

周りを見ると、何も食べずにビールばっかり飲んでいる人が多いのですが、もちろん食事も出来るので、ウェイターのオヤジにメニューを持って来てもらいましょう。
ホスポダなので品数は少ないですが、どれもビールのつまみに良さそうなものばかりで迷いますが、今回は「ビアチーズ」(チェコ名は忘れました)なるものをオーダーしてみました。
かなり塩っからいが、柔らかめで癖のないチーズ、マスタード(これが美味い)、タマネギのみじん切りが付いて来て、これをパンと共に食するのです。
実は、恥ずかしながらこの時は知らなかったんですが、本来はこれらにビール(泡が良いらしい)を少し加え混ぜ合わせたものをパンに塗って食べるらしいのですが、僕はバラバラに食べたものを口の中で混ぜてました・・・
ま、いずれにしても美味しくてビールのお供に最適です。

さーあなたも150年間変わらず地元の人に愛され続けている素敵なお店に最高のビールを飲みに行きましょう。
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